12/8・9記録会結果 |
12/1・2記録会結果 |
6大学対校戦結果 |
8大学対校戦結果 |
箱根予選結果 写真はこちら |
9/22・23記録会結果 |
9/13・14新人戦結果 |
8/18〜9/8結果 |
夢の島ナイター競技会 7月15日 夢の島陸上競技場 100m 荒 裕気(2年) 11秒74(-1.0) 瀬戸口直雅(2年) 11秒50(-0.9) 400m 斉藤 敦士(4年) 51秒72 1500m 増田 啓(1年) 4分15秒91 5000m 増田 文彦(4年) 18分40秒 斉藤 博俊(2年) 16分21秒21 |
新潟選手権大会 7月21日・22日 新潟県陸上競技場 3000mSC 斉藤博俊(2年) 予選10分13秒 槍投(オープン) 山本健介(2年) 54m98 |
千葉大対茨城大対校戦オープン 8月5日 千葉市天台陸上競技場 槍投(オープン)山本健介(2年) 58m98 |
東海大学記録会 7月7日(土) 東海大学湘南キャンパス 5000m 大塚 統彦(2年) 15分05秒09 大学ベスト ※ 走りこみ期間での大学ベストは評価できる。しっかり調整すれば 14分30秒台記録も可能。(コーチ小西) |
佐賀県国体選考選手権大会 7月8日(日) 佐賀県県営競技場 槍投 山本 健介(2年) 58m62 優勝 ※九州地方を襲った大雨の中でのこの記録。国体に選考される為には60m台 がほしかったが天候に恵まれなかった。 選考期間に60m以上を投げれば当確か? |
※第42回明治学院大学対校戦結果 |
※6月24・25日試合結果 |
日本体育大学記録会 6月16日・17日 日体大健志台 |
100m 1次 2次 奥野 達也(3年) 11秒09(+2.3) 11秒35(-1.7) 荒 裕気(2年) 11秒60(+2.0) 11秒82(-1.7) 山田 雄貴(1年) 11秒17(+2.0) 豊福 太貴(1年) 12秒03(+0.5) 12秒35(-1.7) 糠信 一総(1年) 12秒90(+1.2) 古家 嗣久(1年) 12秒09(-1.7) 200m 荒 裕気(2年) 23秒99(-0.6) 池田 泰明(3年) 23秒33(-2.4) 23秒29(-1.5) 糠信 一総(1年) 26秒75(-3.0) 24秒00(-1.5) 400m 古家 嗣久(1年) 52秒79 槍投 山本 健介(2年) 58m27 佐野 貴行(3年) 50m62 関東インカレ標準B突破 砲丸投 山本 健介(2年) 10m82 走幅跳 古家 嗣久(1年) 6m21(+0.8) 三段跳 佐藤 高人(3年) 13m78(+2.3) 関野山慎治(2年) 13m37(+1.9) |
大塚統彦(2年)が西湖ロードレース(20.5キロ)で優勝!!! |
〜山梨学院の選手との熾烈な争いを制す〜 6月17日(日)山梨県河口湖町で開催された第23回西湖ロードレース(西湖2周の部・20.5キロ ・1714名出場)において、大塚統彦(2年)が見事優勝を飾りました。 大塚はスタート直後から先頭グループに付け、箱根常連校の山梨学院大学の選手らと熾烈な 争いとなりましたが、15キロ地点で先頭が3名に絞られるとじわじわとリードを広げゴール地点では 6秒の差をつけ、東京経済大学のユニフォームがトップでゴールテープを切りました。 このレースは就職活動で欠場の朝比奈秀、増田文彦(4年)以外の中長距離選手全員が1周レース (10.7キロ)、2周(20.5キロ)に出場し故障者の多かったチームの今秋の箱根駅伝予選会に向けての 再結束の試合となりました。 <2周・20.5キロ結果> 大塚 統彦(2年) 1時間08分55秒 優勝 三代川純一(2年) 1時間12分56秒 9位 瀬川 陽平(1年) 1時間15分25秒 金子 政春(1年) 1時間17分40秒 小西 政弘(コーチ) 1時間14分32秒 40歳台2位 ※宮里昌寛(3年)は足痛のため大事をとって途中棄権しました。 <1周・10.7キロ結果> 中野 滝雄(3年) 44分26秒 斉藤 博俊(2年) 39分02秒 柱 欽也(2年) 39分54秒 増田 啓(1年) 41分54秒 小山田典洋(1年) 40分16秒 上阪 哲也(監督) 44分25秒 藤原 仁(OB) 39分18秒 当日の模様はこちら |
酒井好(2年)、100m・200mで関東大会出場権獲得!! |
〜山梨県選手権で100m6位・200m4位〜 6月9日・10日 古瀬陸上競技場 100m 酒井 好(2年) 13秒57(-1.9) 6位入賞 200m 酒井 好(2年) 27秒41(-1.4) 4位入賞 |
※5/27記録会結果 |
※関東インカレ後半結果 |
※関東インカレ前半結果 |
※4/29〜5/4結果 |
千葉県記録会 4月21日・22日 天台競技場 瀬戸口直雅(2年) 100m 11秒58(-3.8) 400m 50秒07 自己ベスト |
00mは向かい風3.8mの中記録こそ平凡であったがスタートから良い流れで走れた。 400mも強風の中、他の選手は55・56秒で競い合う相手がいないレースであったが、 自己新で関東インカレ標準目前のタイムで走破した。 先週の細澤とともに、1600mリレーメンバー当確。 |
4月15日試合結果 |
静岡県中部選手権大会 草薙競技場 400m 細澤 和真(2年) 予選 53.61 準決勝 51.03 決勝 49.87 優勝・大学ベスト |
やってくれた!冬季トレーニングの成果が出た。 春季記録会(3月21日)では51秒45だっただけにスピード移行が上手くいっている。関東インカレ標準記録まであと100分の3秒。 |
千葉県記録会 天台競技場 200m 瀬戸口直雅(2年) 22.86(-1.5) |
向かい風の中まずまずの記録。練習では体の切れが出てきているので100m・400mの記録も期待できる。特に400mでは細澤の上を行きそう。 |
日本体育大学長距離記録会 日体健志台 5000m 大塚 統彦(2年) 15.25.49 三代川淳一(2年) 15.53.10 大学ベスト 斉藤 博俊(2年) 16.09.06 |
三人とも冬季トレーニングの成果か、記録はともかく最後までしっかり走りきっていた。 大塚はそれほどきつそうではなかったが、スピードについて行けない感じであった。 今日のトラックレースで目覚めてくれればよいが・・・ 三代川も練習の内容からは15分30秒台が狙えたがちょっと気負い過ぎたか? それでも大学ベスト。いつでも自己ベスト(15分27秒)が狙える。 斉藤は直近の練習は絶不調であったがまずまずの走りであった。本人も気分良くしていた。 大塚・三代川は30日に10000mに、斉藤は3000mSCに挑戦し関カレ標準突破を目指す。 |
関東学生春季オープン競技会 3月21日・22日 江戸川陸上競技場 21日(水) 400m 斉藤 敦士(3年) 52秒10 池田 泰明(2年) 51秒02 細澤 和真(1年) 51秒45 4×100mR 斉藤・奥野・細澤・瀬戸口 43秒58 三段跳 関野山 慎治(1年) 13m20(+1.0) 22日(木) 200m 細澤 和真(1年) 24秒00(-1.2) |
※冬季トレーニングからスピードへの移行期であり、記録だけ見れば 必ずしも好記録ではなかった。 400mの3人については昨年の同時期からは1秒以上良い状態。 4×100mRは瀬戸口だけが合格の走り、新1年生も含めメンバーは流 動的。 三段跳の関野山は踏み切りが合わず記録こそ平凡であるが跳躍は悪く なかった。 |
〜立川・昭島マラソン(兼学生ハーフマラソ選手権)〜 3月11日(日) |
【大学の部】 柱 欽也(1年) 287位 1時間09分12秒 歴代新記録! 大塚 統彦(1年) 296位 1時間09分27秒 歴代新記録! 三代川淳一(1年) 433位 1時間12分49秒 斉藤 博俊(1年) 485位 1時間14分35秒 |
*冬季トレーニングが終わり、このハーフマラソンがその成果を試す試合と位置づけて いました。あわよくば、関東インカレハーフマラソンの標準記録(1時間7分30秒)を突破 することを目標としていましたが、本日の悪天候にはかないませんでした。 しかしながら、この4人は昨年の10月(箱根予選会当時)に比べれば確実に力をつけて います。春先のレースでコンディションに恵まれれば、素晴らしい結果をご報告できると 思います。 ところで、4人以外の選手の近況をご報告します。 ・朝比奈秀(3年)・・・2月初旬に膝を故障し治療中ですが、1時間程度のジョギングが 出来る程度に回復してきています。 ・増田文彦(3年)・・・体調不良で実家(静岡県富士市)からの通学に変えましたが徐々 に回復してきています。 ・宮里昌寛(2年)・・・足裏故障で金コーチ紹介の病院にて治療中。基礎的トレーニング は積んでいる。 ・中野滝雄(2年)・・・故障明けではあるが徐々にトレーニングを始めています。 ・藁科憲佑(2年)・・・留学のため1年間休学。 |
〜全関東八王子駅伝〜 2月25日(日) 【大学の部】20位(66チーム中) 1時間07分15秒 【区間順位】 1区(4.7Km) 14分54秒(17位) 柱 欽也(1年) 2区(6.2Km) 19分59秒(21位) 大塚統彦(1年) 3区(5.4km) 18分05秒(29位) 三代川淳一(1年) 4区(4.4Km) 14分17秒(28位) 斎藤博俊(1年) |
【コーチコメント】 レース結果を見ると思うような走りは出来なかったが、目標レース (立川ハーフ)に向けては良い刺激が入ったと思う。 自分を高めるには強い選手と一緒に走ることで「まだまだ上がある」 と感じることも大切な勉強。 狙ったレースで今日、負けた大学の上を行く走りを期待している。 |
第41回青梅マラソン大会(30km) 平成19年2月4日 〜柱・三代川(1年)が歴代1位・3位の好記録〜 柱 欽也(1年) 1時間44分15秒 44位・歴代1位 三代川淳一(1年) 1時間48分16秒 72位・歴代3位 |
柱・三代川両選手が練習の一環として青梅マラソンに出場しました。 |
<今後の長距離レースの予定> 2月11日(日) 千葉国際クロスカントリー 斉藤博俊(1年) 3月10日(日) 立川ハーフマラソン ほぼ全員 |